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 ■ 食 育: 事 例


食育について実際に行った事例を紹介しています。


      


○ 千葉県富浦町の食生活改善運動

 食生活改善運動を進めるためには学校との連携が不可欠です。千葉県の富浦町で行われたびわを通じた授業に関するホームページは大変参考になります。

 「地域を支える房州ビワ−その歴史と生産、流通を学ぶ」をテーマとして小学生を対象とした授業の概要が記述されています。生産者が学校で教える時などに、大変役立つページです。「授業を行う前日は、大変緊張し、寝られなかった」との正直な感想も記載されています。
 http://www.cec.or.jp/e2a/sangyou/h14/biwa/info-biwa.html


 富浦町で行われたびわの授業(「地域を支える房州ビワ−その歴史と生産、流通を学ぶ」)が実施された様子がよく分かるホームページです。上記のホームページと一緒に是非ご覧下さい。運営は富浦町役場です。
 http://www.town.tomiura.chiba.jp/CEC/data/main.html



○ ふるさとの『食』再発見ツアー

 中国四国農政局では、「「食を考える月間」の取り組みの一環として、「ふるさとの『食』再発見ツアー」を1月29日(土)岡山県瀬戸内市長船町で開催しました。抽選で選ばれた親子11組24名は、調理体験、農作業体験など、地元農家の方と交流しながら、食やその生産現場である農業・農村でいろいろな体験をしました。
 上記のツアーの経過が写真入りで下記のサイトで紹介されています。
 http://www.chushi.maff.go.jp/syokuiku/furusato/furusato.htm




○ くだものの不思議

 三重県科学技術振興センターでは、「出前科学体験教室」を行っています。下記のサイエンスパークのサイトに、名張市立錦生小学校の5,6年生が体験した「くだものの不思議」の教室の模様が掲載されています。

 「みんなの感想」の欄に「くだものの糖分の勉強では上の方がすっぱく、下の方があまい事がわかりました。今日、家に帰って勉強のときに教えてくださった、カキとミカンを食べようと思います。その時に下の部分を自分に、上の部分を弟にあげようと思います。」の感想におもいあたる人もいるのではないでしょうか。
 http://www.mpstpc.pref.mie.jp/kids/oshirase/demae04/04102901/




○ イオングループの食育体験学習会

 果物と野菜の摂取で健康的な食生活をサポートする運動を進めているイオンは、食育運動の一環として食育体験学習会を開催しています。小学生2〜5年生(34名)を対象にした体験学習のレポートは、今後の食育運動の参考になります。

1時間目(10分)楽しくお勉強
 食バランスの基礎となる「フードガイドピラミッド」について。

2時間目(15分)色別お買い物ゲーム
 実際に売場に出て、各チーム別に決められた色や地元の野菜・果物を探す。

3時間目(30分)お料理体験〜試食
 地元でとれる野菜を使い、子供たちの手で料理。この日のメニューはどんぶりサラダ。包丁は使わず全部手でちぎる。

4時間目(10分)今日のおさらい
 最後に野菜クイズで今日の復習。毎日何気なく食べている野菜や果物は、いろいろな人の手がかかって食卓に運ばれていることも勉強。

 見学のお母様方も子供達といっしょに勉強できて楽しかったとのことです。
 http://www.aeon.jp/with/life/shokuiku/study/001.html




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